子供の防犯グッズ
最近では子供が犯罪に巻き込まれることが多くなった事もあり、色々な子供の防犯グッズが販売されています。子供の防犯グッズとして人気が高いのが防犯ブザーです。防犯ブザーは誰でも手軽に扱いやすい割には高い防犯効果があることから小中学生の相手から必須のアイテムとなっています。また、防犯ブザーだけでなく防犯スプレーを防犯対策として持つ子供も増えてきています。
防犯スプレーはもともと女性の防犯グッズとして使用されていたものですが、子供でも簡単に使用できることから広く普及しています。防犯スプレーに関しては小学生でも正しい使い方ができる高学年以上が適しています。また、最近では子供の防犯グッズとして携帯電話を持たせる親御さんも増えてきています。携帯電話に関しては防犯グッズとして役割がある反面有害サイトにアクセスできる危険性もあり心配している人もいるかも知れませんが、最近の携帯電話は防犯対策として色々な制限がかけられるサービスがあるので安心です。
携帯電話のメリットは大きくGPS機能を搭載されていることから親としては子供の居場所が直ぐに確認できるので安心できます。今後も子供に携帯電話を持たせる親御さんが増えることが予想されます。
子供の防犯と犯罪が起きやすい場所
子供は成長するにつれて行動範囲が広まり、それだけ危険な目にあう可能性が高くなります。子供を狙った犯罪はいつ起こるのか予想はできませんが、今までの犯罪データから子供が犯罪に巻き込まれる場所の推測はできます。事前に子供に危険な場所を教えて犯罪がおきやすい場所を避けて行動するように注意すると良いでしょう。
犯罪がおきやすい場所として駐車場や駐輪場があり、犯罪の4割が起きていると言われています。最近では防犯対策として防犯カメラや夜でも明るいように照明が取り付けられたりしている駐車場が増えています。駐車場と並んで多いのが道路上の犯罪です。通学路などは子供が1人になりやすいので、そういう時間帯を狙って通り魔や連れ去りなどの犯罪が起きています。子供の防犯対策として地域のパトロールや教職員や保護者が引率するなど防犯に努めているところも多くあります。
また、木や建物で見通しが悪い公園やエレベーター、公衆トイレなども犯罪が多いので注意してください。特にエレベーターは密室となるので気をつけるようにしなければいけません。
子供の防犯と有害サイト
子供の防犯対策として子供用の携帯電話が各社から多く販売されていますが、有害サイトについての問題を心配している人も多いと思います。一般的に言われている有害サイトとは出会い系サイトやアダルトサイト、薬物を販売するサイトなどがあります。
これまで有害サイトが発端となり、子供が犯罪に巻き込まれる事件が多く発生しています。子供に防犯対策として携帯電話を持たせる場合は、家庭で決めた約束事を守らせることが大切になります。例えば使用する目的や利用する限度など必要以上に携帯電話を使用する事について話し合うことが重要です。有害サイトのアクセス防止については携帯会社のサービスで制限をかけることができますが、追加サービスであるため活用されていないケースも多く見られます。
金銭的に負担になりますが、親が制限を設けることは必要となってきます。また、最近では「学校裏サイト」と言うものがあり、学校に通う子供や教師の実名を挙げて誹謗中傷などが書き込まれ、それを見た子供が傷ついてしまうケースも多く見られ社会問題となっています。